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7月上旬に兄貴にお願いしておいた、俺の曲の歌詞が出来上がりました。
歌詞の意味、それに一番問題の歌唱指導と手ほどきを受けました。
このあたりから、エリンギもジワジワ俺にプレッシャーをかけてくるようになりました。
兄貴は、俺のつたないラララのメロディを完璧に把握してくれていたので、
歌詞が、はまっとるわい!て感じでさすがばい!とあらためて感謝、感激。
そう!あとは、歌うのみ!
それからの毎日は、特訓でした。
ある時は、不安になりながら。ある時は、俺、歌手じゃなかもんねと、開きなおったり、
それでも、レコーディングの日は、やってくるのです。
バンドのリハーサルの時、歌の練習をさせてもらっていたのですが、
その度に、エリンギが、眉間にシワをよせて、俺の歌をチェックしていたのは、ストレスでした。
レコーディング当日は、あきらの曲からでした。
プロデューサーの京極さん、エンジニアの小松ちゃん、鬼監督の秋村恵丈!
いやーあきら!アドバイス、指導、もう、御三方から熱い激があり、ほんなこつお疲れ様でした。
あきらの歌録りをみていて、俺もプレッシャーがかなりかかってきた中、
エリンギから、大丈夫ですか?今日中、に終りますよね?とかいってきたので、ストレスは、MAXでした。
で、歌ってみたところ、予想に反して、意外と時間が、かからない結果に!
このときばかりは、エリンギをみて、気分最高!スーッといたしました!(笑)
みなさんには、曲を聴いていただいて、判断してもらいたいと思います。
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