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リードギター、TAKEOです。
暖かくなってきましたね。
昨年秋に種まきしたパセリが、春になって急成長。
刻んでサラダやパスタにのせて美味しくいただいております。
さて、最近JAZZのレッスン動画を見ています。
基本的に4和音(6、7、M7、dim7など)なのでいろいろな表情になります。
さらにテンション(9、11、13など)が加わりもっともっと表情豊かになります。
自分なりのイメージとしては、料理の味付けに例えると
3和音=塩
4和音=スパイス
テンション=ハーブ
料理も塩だけより塩+スパイス、塩+スパイス+ハーブの方が味のバリエーションが広がりますね。
では、その味付けしたものをどう料理するか?
焼くのか、炒めるのか、揚げるのか=ギターフレーズといえると思います。
和音の構成音(コードトーン)で攻めるか、テンションの音(テンションノート)をプラスするか、あるいは合う音階(スケール)で攻めるか?
調べ始めたら、奥が深い。夜も眠れない・・・ウソです(笑)
コロナ禍の時間を有効活用して、バンドに持ち帰りたいですね。
ではまた。
The Roodys、Lead Guitar、TAKEO
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