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先日のblogで東京は寒いだなんだと言ってましたが…
暑い!イヤ…もはや熱い!
今日の東京、熱風が吹いてます!
まぁ夏もすぐそこまで来ているからそれはそれで仕方ないですけど(笑)。
今回はちょっとした日常の話し。
5年くらい前から朝起きたらコーヒーを淹れて飲んでます。
淹れて。って言うと大層に聞こえますが、要はインスタントのコーヒー粉末に沸かしたお湯を注ぐだけの事なんですけどね。
たったこれだけの事に自分でも気づかなかった淹れ方の順番が存在してたみたいで…。
①ポットに水を入れ火にかける②マグカップにコーヒー粉末を入れる
③沸いたお湯をカップに注ぐ。
これだけ!
その日は何を思ったのか①と②が逆になってて、マグカップにコーヒー粉末を入れた後、ポットに水を入れ火にかけました。
ここでなぜか急にアタマが通常モードに切り替わり、ポットを火にかけたから、次はコーヒーをマグカップに入れよう…と。
カップを見ると中に焦げ茶色の粉末が…。なんでそんな粉末がカップの中に⁈
20秒くらい前に自分で入れたコーヒーなんですが、その瞬間はまったくわからない!アタマが通常モードに切り替わってるからコーヒーをカップに入れた記憶すらない!
「えっ!何だこれ!」と思いキッチンに全部ぶちまける。それでもまだわからない!
よく見ようと顔を近づけたら微かにコーヒーの香りが。
ここでやっとコーヒーをぶちまけたんだっていうのと、事の全容がわかりました。
いつもとちょっと順番が違っただけで、こんなにもわからなくなるなんて…。(笑)
皆さんはこんな経験ありませんか?
人間の脳って不思議ですよね(笑)!
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